亜熱帯の蝶・シロオビアゲハ | スタッフブログ|ホテルサンパレス球陽館

亜熱帯の蝶・シロオビアゲハ

%e7%99%bd%e5%b8%af%e3%82%a2%e3%82%b2%e3%83%8f本日の朝、シークワーサの木の枝(ミカン科)で、
ふ化した本日の朝、シークワーサの木の枝(ミカン科)で、
ふ化した 雌です。

雌の見分け方?

腹にある点々模様です。

そして、このシロオビアゲハ、
一般的に前翅長5 cm、
開張時には8 cmと、
かなりダイナミックな姿で、
浮遊飛行を見せてくれます。

海岸,人家周辺などを生息地としているので、
沖縄に来た際には、

見られるチャンスが多々あるかもしれませんね!!

ちなみに、幼虫時の食餌植物は柑橘系の葉っぱです。

 

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