伝承と創造 芭蕉布物語 平良敏子の世界(トークショー)
沖縄の代表的な織物で糸芭蕉(バナナ葉)の繊維を利用して織り上げる芭蕉布があります。
芭蕉布は14世期ごろには既に作られていたと考えられますが、人々の間に広まったのは
17世紀以降からです。
その時代の琉球では各家の庭や畑に芭蕉の木を植え、繊維を採りだして布を織っていくのは
主婦たちの重要な仕事のひとつだったようです。
19世紀にはいると、絹や木綿の素材を使った布が出回るようになりましたが、
沖縄では涼をよぶ芭蕉布が親しまれて下りました。
その伝統を今に引き継いでいるのが、大宜味村の「喜如嘉の芭蕉布」で
昭和47年に平良敏子さんは沖縄県の無形文化財として個人指定を受け
昭和49年には「喜如嘉の芭蕉布保存会」が国の無形文化財として総合指定を受けております。
今回、平良敏子さんを招いたイベントを開催いたします。
平良敏子さん
芭蕉ができるまでの映像や写真なども用意いたしております。
ぜひ、足をお運びいただき、沖縄の伝統を肌で感じてください。
主な出版物:平良敏子の芭蕉布(NHK出版)
内容:
トークショー:
平良敏子(人間国宝)、平良美恵子、崎山律子、金城幸子
作品展示:平良敏子作品 (参考作品集)
歌:平ゆき
踊り:比嘉美好(玉城流 扇寿妙の会 会主)
日時:4月23日(日)午後3時~5時
入場料:お一人様 2000円(ケーキセット込み)
場所:ホテルサンパレス球陽 2階 パレスコート
ホテルサンパレス球陽の地図
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