伊計島の中程のサトウキビ畑を抜けると、国指定史跡になっている古い村落跡があり
縄文時代晩期(2500~2000年前)の、復元された竪穴式住居を見学することができます。
周辺の樹木は、自生するアダン林を中心に本来島にある種類を選び、
自然の森になるように植えられているそうです。
アダンの実と屋根のピンクの花が、彩りを持たせてくれています。
もともとサトウキビ畑だったこの一帯で、土地改良事業の事前発掘調査で竪穴住居跡が
見つかったといわれています。
ひと気の無いサトウキビ畑の一角で、静かに訪れる人を待っている…という感じの、心和む場所です。